調律が完了しました。

 コロナの影響でなんとなく延び延びになっていたピアノの調律を、今日やっとしていただきました。今回は生徒さんでもあり、ピアニストでもある、お姉さんにご紹介いただき、岸本誠三さんにお願いしました。ピアノが生き生きと蘇ったようです。いろいろなタッチに応えてくれそうです。
 ダンパーペダルは遊びの部分が多すぎていたようで、反応を良くしていただきました。
ソフトペダルは踏むごとにギシギシと音がしていたのを直してくれました。ギシギシという音は日常になりすぎて、耳に入っていませんでした。慣れって怖いです。
 譜面台の上にはいつの間にかなくなっていた生徒さん用シールがありました。蓋の間に落ちていたようで無事に救出されました。
 


ピアノの大掃除

 ピアノの調律を控えて、ピアノの中を大掃除しました。グランドピアノは中が穴だらけで、埃が溜まる場所が満載です。特に弦が張ってあるところの下にある響板は直接触れることができません。なのでどうしても埃が溜まってしまいます。
 ブラシが付いている掃除機で吸おうとすると、弦に阻まれてしまうし、傷付きそう。そこで綿棒を弦と弦の隙間に入れてみると・・・見事に綿棒が埃を巻き取ってくれました。
 長年の埃が取れてすっきりしました。
 
 綿棒、おすすめします!








ピアノは何歳から始める?

 小さなお子さんで幼稚園や保育園の先生がピアノを弾いているのに憧れて、私(ぼく)も弾いてみたい!と言うことがあると思います。そんな時に一体いつから始めるべきなのか迷われると思います。

 ピアノに関わらず、広く音楽に親しむのは0歳から出来ます。子供向けのコンサートに出向いたり、音楽に合わせて体を動かしてみたり、色々な楽器の音を聴いてみたりすることは、どんな小さいお子さんでも記憶に残るものです。その経験の中で特定の楽器に興味を持ったり、歌うことが得意なんだと発見することもあります。

 ピアノに興味を持って、いざピアノを習いたいという時には、クリアしておきたいポイントがいくつかあります。
①椅子にしばらくの間座っていられること
②平仮名がある程度読めること
③鉛筆で〇が書けること
④音を自分で出してみたいという強い気持ちがあること

 この4つが揃うのは、お子さんによって時期が異なると思いますが、概ね4歳~6歳頃だと思います。早くからピアノを始めることは出来ますが、3歳から始めて1年かかることが、5歳から始めたら1ヶ月で達成してしまうことも多々あります。そうすると掛けた時間もお月謝代ももったいないことになってしまいかねません。
 一方で最も大切なのは、④の音を出してみたいという気持ちです。気持ちが強い時に始めるのが一番の上達に繋がります。是非お子さんの興味の度合いと成長の度合いとの兼ね合いを見ながら、ピアノを始める時期の検討をしていただければと思います。


スケールの練習の重要性

 新型コロナウイルスの影響で、コンサートの仕事がなくなってしまい、練習する目的を失ってしまったので、ここ1か月余は普段弾かないような曲をパラパラと弾いていました。
先日のオンラインコンサートでベートーベンのトリオ他を演奏することになったため、ちゃんと練習しようと思ったら、鍵盤に指が入らない!・・・正確に言えば弾けていないわけではないのですが、響きのある音が出ていないのです。次の日には指と指の間の筋肉痛が発生しました。ここの筋肉が落ちていたようです。

 練習を怠ると筋肉は落ちる

 ロマン派の曲を演奏するときは感情を表現することが先に出るので、指や手の状態は後回しにされてもどうにか表現できるかもしれないけれど、古典の曲はそうはいかないようです。第一に曲中に音階(スケール)が多いです。そして、バロックと比べてと音域も広いので、結構ダイナミックに音階が曲の中に展開されています。自分の手の都合で音階にむらがあったりころがっていては古典の美しさが表現できないですよね。

 音階を弾くときはほぼ必ずお隣りの指を動かすことになるので、指の分離がとっても必要になります。筋肉が落ちていると指の動きが鈍り、分離もおぼつかず、鍵盤をしっかりタッチできないことに繋がっているみたいです。

 ハノンにも音階の練習はありますが、指使いがパターン化されているため、楽曲の中で音階を弾くということと別物に感じます。ハノンやエチュードに加えて古典のソナタを基礎練習に入れる必要がありそうです。こうなると、基礎練習に果たしてどのくらい時間がかかってしまうのでしょうか・・・!

音階の練習はすべての表現につながる!


5/24 ツイキャスコンサートご視聴いただきありがとうございました!

5/24の初の生放送コンサートが終了しました。急遽企画したにもかかわらず、たくさんの方にご視聴いただき感謝の思いでいっぱいです。
会場にお客様はいらっしゃらないにもかかわらず、会場は妙な緊張感に。マイクのセッティングやら、電波を通して聴いた時のバランスなど、チェックしなければいけない点はより多かったです。慣れていない、ということに尽きるかもしれません。

演奏中に画面に現れる皆様からの激励のお言葉を拝見しながらのコンサート。すべてが新しいことだらけでした。本当に応援ありがとうございました!!!!!

また追って感じたことなどを記事にしていきたいと思います。

6/7まではチケットを購入していただけたらご視聴できます。もしご興味を持たれた方は、以下のアドレスにアクセスしてみてください。
https://twitcasting.tv/c:tamura0160/shopcart/5806


追記:5/24ツイキャス配信コンサートについて

ツイキャスコンサートまであと4日となりました!
ツイキャス配信はリアルタイムコンサートですが、もしご都合が合わずコンサートの時間に視聴できない、あるいは視聴できなくなってしまった場合でも、チケットをご購入いただいた方には2週間コンサートの録画をご覧いただけるようです。ですので、安心してお買い求めいただければと思います。

引き続きお申込みお待ちしております!

このコンサートを企画してくれた田村哲さんのHPに今回演奏させていただけるホールの写真なども掲載されています。→https://ameblo.jp/satoshi-tamura/entry-12596649191.html


5/24生配信コンサート開催決定!

2020年5月24日14:00~より、ツイキャスプレミア配信にて、無観客のトリオコンサートの開催が決まりました!!

同じ空間で音楽を共有することはしばらく出来ません。でも音楽家たちは、本当に誰かと一緒に音楽を奏でたい、同じ感情を味わいたい。その気持ちは止まりません。この今の状況をきっかけに、新しい形態が生まれていくかもしれません。このコンサートが一つの新しい形であったらうれしいです。

なにより私自身が久しぶりのコンサートにワクワクしています!是非ご視聴ください!

視聴の申し込みは以下のリンクからお願い致します。
https://twitcasting.tv/c:tamura0160/shopcart/5806

オンラインレッスン始めました。

オンラインレッスン始めました。

オンラインレッスンをようやく導入しました。
ソルフェージュのレッスンではホワイトボードに五線譜を作って、説明するようにしています。通常のレッスンより細かい説明が必要で、いつもより事前に準備をしてからレッスンに臨んでいるので、頭の整理にもなっています。

年に一度の編曲作業。

年に一度の編曲作業。


ありそうでない、T-SQUAREの宝島のsaxとピアノ伴奏のヴァージョン。コード譜とピアノソロ版を参考に編曲中です。地道に楽譜を打ち込む作業・・・嫌いではない。

自分で書いた楽譜は、細かい強弱や表情まで全て把握できているから、事細かに書き込む必要があまりありません。作曲家が楽譜に書く時もそのような心理が働いているのかもしれないなと想像しながら、ひたすら打ち込みます。