日本滞在記録

今日で渡仏して一年になります。
しかしながら、そのうち3ヶ月は日本に滞在していました。

9年ぶりのコンクール開催に立ち会えたり、大変ありがたいことに
朗読劇で指揮振りを経験させていただいたりと本当に盛り沢山でした。

Voicarionの指揮振り、というのは具体的には自分は演奏しながら室内楽を指揮し、朗読を聞きながら、止めたり、ある地点までジャンプする指示を出したり、と音楽監督のような役割で、まるで聖徳太子にでもならなければいけないと必死に這いつくばるような日々でした。
でも次第に、その場で生まれる朗読のテンポや温度を感じながら、演奏も変化させていく、というライブならでは醍醐味を味わうことができるようになったように思います。

素晴らしい演奏者の方々、心震える曲を作り出す紗代さん。偉大過ぎる朗読される方々との出会いは本当に宝物です。


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